新入社員・一斗に降りかかるセクハラパワハラ!!拘束されて無理やり…と思いきや、めっちゃ気持ちくって男のケツ掘り止まりません!!!!File.2平野一斗(ひらのいっと)&荒木力也(あらきりきや)

内容紹介より

倉庫で棚卸し作業中の新入社員の一斗。他部署の先輩らしきリーマン・力也が入ってきたので、軽く挨拶を交わして作業再開。ところが背後からずっと視線を感じる…。振り向くと「君だったら俺、男でもイけるよ?」って。は?セクハラかよ、と思って軽く遇う最中に、一瞬で迫ってきた力也に組み伏せられ、ネクタイで縛り上げられ、口をテープで塞がれてしまった。抵抗して暴れるも、力也は首筋に顔を埋め、Yシャツの隙間から手を入れて弄ってくる。シャツをかっ広げられ、乳首を舐められると嫌なのに反応してしまう。いきなりテープを剥がしてキスをされ、拒絶するとビンタされ、やむなく舌を出して絡める。なんでこんなことを…。キスに満足したのか、次はチンコをしゃぶり出す。悔しながらチンコはどんどん勃起してきてしまう。正直、力也のフェラは今までで一番気持ちよく、奴もうまそうに俺のチンコをしゃぶりながら、自分のチンコも扱いてやがる、と思えば俺のチンコを足で挟んで足コキしてくる。少しざらざらして癖になりそうな感触に、理性が乱されそうになる。それも束の間、力也は俺の口にチンコを突っ込んできて、たまらず吐き出しそうになる。容赦なく腰を振ってきて、喉の方までチンコで突かれた。俺のチンコにゴムを着けながら「男のケツ味わったことあるか?」と跨ってきた。無理やりだったのに、奴のケツの中に入ってしまうと、男のケツの気持ち良さに一瞬で支配されてしまう。唆され、自ら腰を振り始めて、気づけば声も出しまくって力也を犯していた。デカく包み込むようなケツに魅入って何度もピストンを繰り出す。手の拘束を解かれ逃げれるようになった俺を試すように、奴はケツを突き出して待ち、俺は迷うことなく力也のケツにチンポを突っ込んだ…。