内容紹介より
冬の寒い日に缶コーヒーを買って家に帰り、ソファに座って股の間にそれを挟みスマホを見る。その暖かさが縮んだチンコを復活させてくれる。俺はいつものようにオナニーをしようとネットを漁る。画面にはマッサージ台に横たわった自分がいる。俺はズボンを脱ぎ、勃起したチンコをいじりながら画面に見入る。動画の中で女に勃起チンコをいじられる俺。まるで今触られているかのように感じ、目を瞑る。そして目を開けると、俺はマッサージ台の上で勃起チンコをいじられていた。動画と違うのは、それが女ではなくゴーグルマッチョな男達だった。俺のチンコは完全に勃起していて、乳首ももう一人の男にいじられて、ただただその快感に身を任せていた。気持ちよかった。男達は俺のチンコを咥え、己のチンコを俺に咥えさせ、淫乱な宴が始まった。上下の口をチンコで塞がれ、激しく犯された。快楽に襲われ喘ぎ声が止められなかった。全身にたっぷりと雄汁を掛けられた俺は、目を覚ますと…。
