内容紹介より
基希は、同僚の武生と現在交際中。ある日、オフィスでふと武生の方を見遣ると、何やら嬉しそうな顔でメッセージを送っている様だった。いじわるっぽく尋ねると、女友達とやりとりしていただけの様だが、それでも武生は男女構わずモテモテだ。他に気になる人ができたっておかしくない…そんなことを考えては落ち込み、ヤキモチ妬いてしまう基希を武生は抱き寄せ「俺は今、お前に夢中だよ」と口付ける。誰もいなくなったオフィスに、二人のリップ音が響く。すっかり硬く勃起した武生のちんぽを、基希は愛おしそうにしゃぶる。武生もまた、ちょっと不器用で、ヤキモチ妬きな基希のことが可愛くて仕方がない。ちんぽを舐め、ケツ穴にしゃぶりつく。ビンビンにしながらケツをほじくり、ちんぽをぶち込む。吸い付きに腰を持っていかれそうになりながら、焦らしと言葉責めとともに奥を突いていく。熱が籠ったスーツをはだけさせ、いやらしい腰つきで何度も出し入れさせた。向かい合って騎乗位でつながり合い、快感を共有している。二人は絶頂とともにザーメンを迸った。
