静まった深夜の更衣室、黄色いサカユニを纏った大臣（ひろおみ）は、男と性に乱れる。ケツからでしか味わえない快感に雄鳴き、濃い雄汁を射精する。

内容紹介より

ひと気の無い深夜の更衣室で、大臣は電気もつけず、サカユニに着替えている。大臣はやってきたタチの愛撫を、大型犬のような瞳で受け入れる。ユニフォームは股間の膨らみ筋肉の厚みを顕著に写し、タチはそれらをまさぐり、舌同士を吸い合う。ユニフォーム越しの舌責めに亀頭はパンパンで、直に触れ舐められると唸るように喘ぐ。サッカーパンツを剝がされ、丸々とした尻に指やアナルローターをぶち込まれる。ローターは暗闇で光りながら前立腺を刺激し、一方大臣はタチの魔羅を頬張り、舌、喉奥を使って尺奉仕する。鉄のように硬くなった魔羅は、大臣のアナルへ…。生で何度も何度も擦り込まれ、ケツからでしか味わえない快感を染み入るように堪能する。更衣室には、ガン掘りの淫音と大臣の淫声が響き渡っている。肉体をぶつけ合うように雄二人、激しく交尾し絶頂へと至る。