爽やかバキバキ体大生の一世(いっせい)の、名前も知らない相手との秘密の羞恥快楽。尻丸出しなスリルに興奮しながら待ち合わせ場所へ向かい、野外でチンポを咥える。そして、アナニーで広げられたケツ穴にチンポが挿れ込まれ…。

内容紹介より

俺には、誰にも言えない秘密がある。月に一度、名前も知らない相手との待ち合わせに向かうが、服装の指定がある。今日はタンクトップと、尻が丸出しなズボン、Tバックを着用すること。後ろ姿を見られたら終わるスリルと、相対する開放感に鼓動は早くなり、興奮が募る。待ち合わせ場所であるマンションの踊り場に着くと、いつもの男がいた。軽く抱擁し、深く接吻する。人が通るかもしれない中で、丸出しの尻を揉まれながら舌を絡め合う。俺は男のチンポを咥えた。男の家に移動し、快感を待ち遠しにしていた身体を触られる。いやらしい手つきに身体はピクついてしまう。膨らんだTバックからチンポを取り出され、今度は男がチンポを咥える。卑猥な音を鳴らしながら、何度もしゃぶってくれる。男はチンポを堪能しきると、俺のアナルにアナルパールを突き挿れてくる。それを自分で持たされ、自分でいじる様に強要される。恥ずかしいが、アナニーしながら再びチンポを咥えさせられ、興奮ではち切れそうだった。チンポをいよいよ挿入され、バックでガンガン突かれて自然とアナルが広がっていくのがわかる。ケツの奥にチンポが当たるのもわかる。体に叩き込まれてしまった羞恥なこの快楽を、俺は当分止められそうにない。