内容紹介より
お客のテレビとDVDプレーヤーを梱包するためプレーヤーのスイッチを入れると突然、テレビから流れる大音量の男の喘ぎ声。
「ごめんね、それ出すの忘れててさ(笑)」
「でも、こんなことってよくあるでしょ?」
「よくありますけど…この映像はないですね…」
困惑していると、制服の上からでもわかるごつい蓮の身体に欲情した変態客は、束ねたお札を握らせそっと差し出す。
「すぐ、終わるからさ…」そういうと、仕事で汗臭い制服を嗅ぎながら興奮するお客。
ムワっと香る、杉浦の股間とケツ穴を喜びながら匂い、たっぷりの唾液をつけながら舐めまくる。
お客のギンギンになった肉棒が弄られたことのない杉浦のアナルにメリメリと挿入される…