某ブラック企業に勤める俺。警備員の魔の手が迫り…。

内容紹介より

某ブラック企業に勤める俺。サビ残は日常。「大変ですね。社員さんも。」警備員の魔の手が迫り、俺の喘ぎ声はフロアに響き渡る…。