内容紹介より
取引先との会合後、飲み屋で二人、酒を交わしていると、後輩の真宙がどんどん酔っ払って絡み酒になってくる。「先輩はスゴいっす」だの「憧れです」だのいっぱい褒められニヤけるのを抑えながら、泥酔状態の真宙を介抱して、ホテルまで連れ帰る。ベットに寝かせると想いを寄せる後輩は、無防備に寝息をたてて眠っている。革靴を脱がせ、一日履いた靴下を嗅いでみた。蒸れてちょっと臭くて、でも癖になる芳しく愛おしい匂い。そのまま靴下ごとしゃぶって、脱がせて素足も舐める。我慢できずにちんぽも味わい、身体を舐めていると真宙が起きてしまった!!「ずっと好きだったんだよ」迫る様に俺は激しくキスをする。半分酔っ払っている真宙には、抵抗の余地もなく受け入れるしかない。意識が曖昧ながら、強い快感刺激に声が漏れ出ている。無理やり身体を起こさせ勃起ちんぽを口に捩り込む。理性の歯止めがきかなくなった俺は、舐めほぐしたアナルにゴムもつけずに挿入する。俺の太いちんぽが、キツいアナルに食い込んで痛がる姿もまた愛おしい。すぐ気持ちよくしてやるからな。本能のままに腰を振り、奥の当たる部分を責める。真宙はケツヒダをちんぽに吸い付かせながら、気持ちよさそうによがっている。騎乗位で猛突きし、ケツの中でザーメンをぶっ放す。俺の精子を孕め!!!