内容紹介より
体育会野郎責め小説の記念碑的作品『体育教師』(原作:江島厚)シリーズを、戦艦コモモがコミック化!
性具として生徒たちに責め嬲られる体育教師! 淫欲の日々が幕を開ける!
◎体育教師 ─現(うつつ)に存(あ)る日々─
「俺、こんなの見るの初めてだ…」「触っても…いいですか?」
大学時代のラグビー部の先輩・吉田の世話で、新私立校の体育教師・黒川真樹。大学ラグビー部員時代から鍛え上げられた彼の逞しい肉体からは、若く猛々しい雄臭さが溢れ出ていた。そんな真樹は、大学時代に先輩の吉田から、その体に男の味を教え込まされていた。二人がそれぞれ教職に就いた現在も、絶対服従の上下関係は続いており…。
学校の新学期が始まる少し間、彼の下宿に吉田が訪れる。その時、吉田は二人の生徒・雄二と忠之を連れてきていた。四人で夕食を終えた頃、雄二は真樹の肉体に関心を寄せる。吉田はパンツ一枚の裸体を晒した真樹に、「そこに寝転べ」命令し、その股間をゴリゴリと荒々しく弄ぶのだった。
完全に勃起してしまった真樹の股間を、吉田がいじくり回し、雄二と忠之がそれを凝視している。「せ…先輩まずい…まずいっすよ…」込み上げる射精への快感に真樹は抗うも、我慢できずにやがて大量の性液を三人の目の前でぶっ放して…。
「こいつの体は好きに使っていいぞ」吉田は雄二と忠之に、真樹の体を嬲る許可を与えた。その日から、体育教師・真樹の○○と興奮の日々が幕を開けたのだ。二人の性処理に始まり、やがては縄を使った野郎責めへとエスカレートしていく。逆さ吊りのままアナルにナスを突っ込まれ、ベルトで全身を鞭打たれ、ついには雄二と忠之の肉棒が同時にケツを貫かれる二本挿しまで…。